Unityで作成したWindows 10 UWPアプリを Windowsストアアプリのパッケージに書き出し、 ローカルコンピュータ(PC)上で起動するまでの手順

■読者対象
・Unityで普段開発していて、Windows10のUWPアプリをパッケージ化して自分のパソコンでとりあえずテスト実行してみたいWindows10PCを使用しているアプリ開発者

■目次
1.環境について
2.UnityからVisual Studioのソリューションファイルに書き出す
3.Visual StudioからWindows 10 UWPアプリのパッケージを作成する
4.アプリをPCにインストールする
5.アプリをアンインストールする


■1.環境について
Windows 10 Pro
memory:4GB
CPU:64bit Core i3-4005U @ 1.70GHz 1.70GHz
Unity5.3.5f1 personal
Visual Studio Community 2015
version 14.0.25123.00 Update 2
Microsoft .NET Framework Version 4.6.01038


■2.UnityからVisual Studioのソリューションファイルに書き出す
1.UnityでBuild Settingを選択する
2.PlatformをWindows Storeにする
3.SDKはUniversal10にする
4.UWP Build TypeはXAMLにする
5.Build on Run onはLocal Machineにする
6.Unity C# Projectsはノーチェック
7.Development Buildはノーチェック
8.Buildを選択する
9.Buildするフォルダーを作成して選択する
10.Build後はUnityは閉じても良い。


■3.Visual StudioからWindows 10 UWPアプリのパッケージを作成する
1.先ほど作成した.slnファイルをダブルクリックしてVisual Studioを起動
2.プロジェクトのストア->アプリケーション マニフェストの編集を選択
3.ビジュアル資産タブを選択
4.71×71の正方形のロゴ用の画像を用意し、71×71の正方形のロゴ欄にAssetsファイル名.pngで記述する
5.作成した画像ファイルをエクスプローラからVisual Studioのソリューションエクスプローラーにドラッグ&ドロップする
※この時うまく参照できていないときは赤い×印が出る。うまくいかない時はほかのファイル名を参考にする。
※.scale-200を用意しました。
6.ストアロゴも同様に設定する。scale-200を用意しました。
7.メニューのプロジェクト->ストア->アプリパッケージの作成を選択する
8.今回はローカルでのテストなので「いいえ」を選択する
9.次へ->作成を選択する。


■4.アプリをPCにインストールする
1.AppPackages配下のAdd-AppDevPackage.ps1を右クリックする
2.PowerShellで実行を選択
※powershellを起動しての変更等は表示された内容を良く読んで各自判断してください。
3.実行ポリシーを変更しますか?[]
4.続行するには、Enterキーを押してください… Enter
5.スタートメニューからすべてのアプリを表示し、インストールされたアプリがある事を確認する。
6.アプリを起動する。


■5.アプリをアンインストールする
1.スタートメニューからすべてのアプリを表示する
2.インストールしたアプリを右クリックする
3.アンインストールを選択する

とりあえず備忘録的に非常に簡単な手順のメモ書きを残しておきます。
アプリのインストール方法が以外と検索しても出てこなかったのですが、
psファイルを開いてみたらきちんとコメントが書いてありました。

画像の用意が以外と大変ですが、既存の画像をリサイズしたりすると
手間なく確認することができます。