AndroidStudioにGitHubを連携させてクローンプロジェクトをAPKに書き出すまでの手順

下記のサイトが非常に参考になりました。
私の稚拙な説明文による手順など見なくても下記のサイトで充分に、
しかも画像付きで分かりやすく導入する事ができます。

-Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方

http://gihyo.jp/dev/serial/01/android_studio/0024

以下は私の備忘録的な雑すぎる手順のメモ
読み辛い上に画像は一切ありませんので、
上のリンクを参考にしてください。


AndroidStudioに対して、Gitを導入してクローンプロジェクトをダウンロードしてAPK書き出しまで行った際の手順メモ

OS:Windows8.1 Pro

1)Gitをインストールする。https://git-scm.com/download/win からダウンロード

2)Gitclientをインストールする。(source Tree) http://sourcetreeapp.com/ からダウンロード

3)GitHubアカウントを作成する。ユーザー名、メールアドレス、パスワードを登録する。

4)Android Studioを起動する。

5)GitのPATHを確認する。
Windowsの場合menuバーからFile->Settings->Version Control->Gitを選択する。
Path to Git executableに先ほどインストールしたgitのパスが記述されていればOK
Path入力欄の横のTestボタンから問題ないかを確認する事ができる。
問題が無ければSuccessと表示される。
問題があればErrorの表示と共に問題点についての記述がでる。

6)Git連携の情報の確認
メニューバーのFile->Settings->VersionControlで表示される。
ここでPROJECTのHOMEがGITになっている事が分かる。

※ここまでの状態では何もGitリポジトリに追加されていない状態
プロジェクト自体はGitリポジトリ(貯蔵庫)となっています。

7)Gitリポジトリにファイルを追加する方法
AndroidStudiowウィンドウの最下部辺りにあるアイコンVersion Controlを選択し、
Unversioned FilesをDefaultの文字列にドラッグ&ドロップする。
非同期状態で赤色で表示されていたファイル名が同期されて緑色に変わる。

8)Commitの方法
defaultを右クリックしてcommitを選択する。

9)GitHubにプロジェクトをシェアする
GitHub認証後にマスターパスワードを聞いてくるので登録する
SetUp Master Password:XXXXXXXX 説明文も忘れず入れる。

10)Android Studioでウェルカム画面を表示させる方法
メニューからFile->Close Project
または、Settings->Appearance & Behavior->System Settings->
Reopen last project on startupのチェックを外して再度立ち上げる。

11)GitHubからリポジトリのチェックアウト
チェックアウト(=リポジトリの中からデータを取り出す事)はAndroid Studioのウェルカム画面から行う。
ウェルカム画面を表示し、右側メニューのQuickStartからCheck out project from Version Controlを選択し、
プルダウンメニューからGitHubを選択する

12)GitHubのプロジェクトの取り込み
GitHubでカレンダーアプリを探し、Exportして自分のGitHubに取り込む
※例として今回はカレンダーアプリを取り込みました。

13)取り込まれたプロジェクトの読み込み
ウェルカム画面から再びVCS->GitHubを選択して取り込まれたプロジェクトを読み込む。
ソースをプロジェクトに読み込む場合はCreate Project from existing sourcesを選択してNEXT
名前等はデフォルトのままで良い。次の画面のチェックボックスはそのままにする。
次もNEXT、そのまた次もNEXT。

14)APK形式としてアプリを書き出す
Build->Generate Signed APK
key store password:パスワードを決める
key password: パスワードを決める


[補足]

-SourceTreeとは何か

AndroidStudioでGitのサポートが万全ではない為
インストールをする。インストールはしたが、現時点ではまだ利用した事は無い。
利用する際にはライセンス登録が必要となり、ライセンス名とパスワードを登録する。
今後利用法がわかり次第追記していく。

-Gitとは何か

分散型のバージョン管理システム。通常時はローカルリポジトリを使って作業をし、
ある程度の開発が進んだ時点で、親であるリモートリポジトリに対してコードを反映する等の使い方が出来る。
大規模開発の場合は、ある程度まで進んだら他の開発者のリポジトリに反映するといった形の使い方ができる。
開発者同士の作業を柔軟に進めることができる仕組みでオープンソースのプロジェクト等を開発するのに利用されている。

-プロジェクトの取り込み方の例

ウェルカム画面からGitHubに公開されているプロジェクトのクローンを
AndroidStudioに読み込む事ができる。
HTTPSの欄のURLをCopy to Clipboardボタンを押してコピーする。


[勝手な妄想]
現実で体験した事もやっていると聞いた事も無いが、
既にGitHubで分散バージョン管理システムを採用して共同でゲーム開発やアプリ開発を
遠隔地の仲間が集まって開発しているケースはたくさんあるのだろうなーと思うとともに羨ましく思う。

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