オンラインゲームジャムで会ったことも無い人とゲーム作りにチームで参加させて頂きました。【3】

■6日目 2017年4月29日(土)
元々はテスト用の素材でデバッグしていたので、別の素材を探す事になりました。有料アセットで以前購入していた可愛い魔法使いの女の子の素材があったので、今回その魔女っ子を球にしてみました。

簡易的に携帯でUnityのシミュレータ画面を撮影してチャットワークで動作を確認してもらいました。

ディレクターの許可を得られたのでプッシュして更新。

その後、バンパーやアイテムのイメージを変更して跳ね方やバランス調整を行い、webGLの出力イメージを自サイトにUPしてチームに確認して貰いました。

タイトルの候補や誰がアップロードするのかを決めていきました。この辺りはこだわり過ぎると時間が足りなくなるのでスパッと決めていく決断力や信頼関係が活きてきます。

全員でのプルしてからのデバッグプレイが続きます。確認していく中で、球が引っかかる問題が起きたり、球が永久にバンパーの上を跳ね続ける不具合を一つ一つ潰していきます。

またまた競合の問題が起きました。コミットやマージ、プルが出来ない問題が全員で発生…あと1日しかないやばい。

じぇふさんとGreenBitさんで試行錯誤を繰り返して…リポジトリの状態が正常になりました。…2人とも私よりも既にGitを使いこなしていて出遅れ感を感じてしまいますが、気負いしてる場合ではありません。とにかく手を動かします。

メインの画面が仕上がってきてステージのアイテムやバンパーの構成も整ってきました。あとはリザルトとのマージです。

残り1日…

■2017年4月30日(日)
GreenBitさんが早朝開発でリザルト画面を仕上げていました…超はやい。早速マージして確認します。

リザルトのハイスコアが出来上がり、ウィンドウのポップアップ処理やフェードアウト処理もグリーンさんの手で仕様書に無いのにいつの間にかカッコよく構築されました。

それからスタッフロールの内容を考えなくてはなりません。Google様にスタッフロールやクレジットのあるべき姿やテンプレを確認します。それぞれが遠慮し合うので五十音順ならべて割とノーチェックで進めます。

全員で最終デバッグプレイ…それぞれが細かなバグを見つけて潰していきます。

そして遂に…

じぇふさんがアップロードして納品(?)に間に合いました!!

チームで初めてゲームを協力して作り、無事に期限内に一本を完成させた事にものすごい感動を覚えました。

初チームで完成したゲームがこちらです。
ピンボールアッパー

■おわりに
このような素晴らしい機会を与えてくれたunityroomのnaichi様、最後まで私の行き当たりばったりな提案に乗ってくれたじぇふ様、GreenBit様、本当にありがとうございました。

ダメダメなゲームしか作れなかった私でも、素晴らしいチームでゲーム開発をする事ができました。3年前はゲーム作りなんてゲーム会社で働かなきゃ出来ないなんて考えておりましたが、このような形で参加する事ができるなんてUnityは本当にすごい!とっても良い時代だと思います。

未だ開発経験が乏しくダメ出しをたくさん頂く身でありながら恐縮ですが、今回の割と勢いだけでチーム開発できた事実と経緯を皆さんにお伝えしたくて記事に致しました。

全く参考にならないかも知れませんが、皆さんのゲーム作りの情熱の火種になれたら嬉しいです。

最後まで読んで頂きまして大変にありがとうございましたm(_ _)m

※一緒に製作したじぇふさんの感想ブログはこちらで読めます。
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